私は若いときから布が好きです。母が洋服を縫っていたせいかもしれないけど、柔らかで手ざわりがあったかい、でも、どんな形にもなる・・・。そんな布を使った作品づくりで、最近気になった作家がいます。その方たちは、碓井ゆいさんと公花さん。 続きを読む

私は若いときから布が好きです。母が洋服を縫っていたせいかもしれないけど、柔らかで手ざわりがあったかい、でも、どんな形にもなる・・・。そんな布を使った作品づくりで、最近気になった作家がいます。その方たちは、碓井ゆいさんと公花さん。 続きを読む
先日、97歳で天寿を全うした義母の遺品を整理し処分しました。大型家具や衣類・雑貨がたくさんあり、遺品整理業者さんへ整理・処分を依頼。私は、業者さんのトラックの後ろに付いて粗大ごみや不燃ごみなどを処分する名古屋市大江工場へ行き、初工場体験をすることになりました。
●写真/藤前干潟、遠景は名港トリトン
子どもに遊ばせたいおもちゃを、親が納得して買えるお店が、12月15日に閉店してしまいました。 お母さん、お父さん、おばあちゃん、そして児童館のスタッフさんまでが訪れました。その魅力は、店主の倉地ひろみさんのお人柄と、おもちゃや絵本に対する独自の視点と考え方にあります。 続きを読む
8月のお盆明けに悪天候の間を縫って、長野市の「善光寺」と、軽井沢町の「セゾン現代美術館」を訪ねました。
続きを読む親子でワクワクあそび体験 !
親はお茶をしながら語り合う ♪
日曜開催だからパパも来てね ♪
そして、“親も子も主人公”で楽しもう ♪
2019年度「モアファミ」は、0、1、2、3才の子供と親のくつろぎスペース「遊モア 柳原」で開催中。企画とサポートは、臨床発達心理の専門家、保育士、まめっこの理事が担当し、ユニークな遊びが体験できます。
今回は、モアファミならではの体験遊びを2つご紹介します。どちらも、身近で安全、そして五感を使って親子で楽しく遊べるように工夫されています。 続きを読む
ティンガティンガ・アートは、1960年代末にタンザニアで発祥した現代アートで、その名称は創始者の名前 Edward Saidi Tingatingaに由来します。サバンナの動物や豊かな自然そして人々の暮らしを、ティンガティンガ芸術村で活躍するアーティストたちが、6色のペンキで色鮮やかにのびのびと描いています。※トップ写真/「歳を取ったサイと蝶」(ヤフィドゥ作) 続きを読む
簡単に遊び感覚で作れるよ! 続きを読む
茶碗、風呂桶、排水管…身の回りのものから楽器を創作し音楽を奏でるkajii※1。
驚きのサウンドと楽しさで、子どもから大人までもが追っかけファンになってしまう。 続きを読む