雰囲気を楽しむ」カテゴリーアーカイブ

約束を交わした、10年後の“二人展”

まだコロナ緊急事態宣言下の2月19日(金)、名古屋・栄のハートフィールドギャラリーへ「建部弥希×ナカムラミオ二人展/前夜」を見に行きました。二人はちょうど10年前に、この画廊で二人展を開き、意気投合して「10年後にまた一緒にやりましょう」と約束。その日がやってきたのです。※トップ写真/「建部弥希×ナカムラミオ二人展/前夜」 続きを読む

コロナ禍の閉塞から解き放たれていく、作家の“心の火”

11月8日(日)に、名古屋・栄のハートフィールドギャラリーで「中谷ゆうこ展 希望的観測」を見てきました。作家の方たちも、コロナ禍で予定された展覧会が延期や中止になるなど、私たちと同様に閉塞された日々を過ごしたと聞きます。その閉塞感から抜け出し乗り越えていこうとする作家の強い意志を、今回の展示から感じました。テーマは“心の火”。※トップ写真/「中谷ゆうこ展 希望的観測」《とおりすがる》 続きを読む

手しごとの魅力は、“一点物”の愛おしさ。

名古屋・栄のハートフィールドギャラリーで、10月に開催された「2020 井戸えり展覧会 布の手しごと」。布のワークに興味がある私は、早速見に行きました。岐阜県出身の井戸えりさんは、立体造形作家として活躍してきましたが、やったことのない作品づくりがしたくて、生活のなかで使える布の手しごとをするようになったと言います。
※トップ写真/「2020 井戸えり展覧会 布の手しごと」ハートフィールドにて 続きを読む

今、考えてみませんか?“もの”を再利用する暮らし。

4月7日、コロナによる緊急事態宣言が発令され「STAY HOME」が呼びかけられました。そこで増えたのが家庭系ごみ。名古屋市環境局によると、前年同月比で、4月は8%増、5月は12%増だそうです。しかし、ゴミの収集と処理は、1日でも止めることができない〝都市のインフラ〟。作業員への感染リスクを配慮しながら、人数と車両を増やして対応したと言われています。

皆さんが捨てたものの中に、他の誰かなら使いたいと思う衣類や食器や道具などはありませんでしたか?

※トップ写真は、何だろうと思わせる「Re☆創庫あつた」外観 続きを読む

はかなげなのに、強い意志を感じる布アート

私は若いときから布が好きです。母が洋服を縫っていたせいかもしれないけど、柔らかで手ざわりがあったかい、でも、どんな形にもなる・・・。そんな布を使った作品づくりで、最近気になった作家がいます。その方たちは、碓井ゆいさんと公花さん。 続きを読む

「沢村にしかない」パンを楽しむ。

中庭でもパンが味わえる

10月に初秋の軽井沢を訪ね、朝の散歩で素敵なパン屋さんに出会いました。それは旧軽井沢にある「ベーカリー&カフェ 沢村」。木々の佇まいと調和するお店も素敵で、つい店内へ…。モーニングもありましたが、いろいろなパンを食べたくてパンのみの朝食を選び、景色を楽しみながら沢村にしかないパンをいただきました。 続きを読む