2月25日(日)、愛知県愛西市で行われた「米づくりと酒づくり食育体験」の“新酒試飲・体験”に、私・バーバがひとりで参加しました。主催は1・2回と同様に「水谷酒造」&「アグリ:サポート」。

緋もうせんに並んだ新酒
用事があった小学生と保育園児の孫は参加しませんでしたが、新酒試飲・体験はやはり大人の世界ですね。たくさんのお客さまがひっきりなしに訪れ、試飲会ですから最寄りの駅までお客さまをピストン輸送していました。

袋で吊し雫取りした新酒は最高!
今回のイベントの主役たちは、緋もうせんに並んだ“初お目見えのしぼりたて新酒”です。この主役たちは、おひな様のように子どもたちを喜ばすのではなく、大人たちを喜ばせます。ですから、新酒たちの真ん中にいる「奏」は、“皆さんの夢を奏でる”…のだそうです♪♪
この「奏」は、“山田錦を超える酒米を愛知県で”
をスローガンに創られた愛知県産の酒米「夢吟香」で醸されたもの。口に含んだ瞬間、とても幸せな気分になりました♪♪

「奏」の看板も素敵!
スタッフ/広瀬由利子(nickname:ゆりば) 二世帯同居で、孫育て中です。