2月24日（日）、愛知県愛西市で行われた「米づくりと酒づくり食育体験」の“新酒試飲”に参加しました。主催は田植えや稲刈りと同じく「水谷酒造」＆「アグリ：サポート」。
小学生と保育園児の孫は参加しませんでしたが、新酒の試飲はやはり大人の世界♪♪♪
さまざまなお客さまがひっきりなしに訪れ、試飲を楽しみたい方々を最寄りの駅までピストン送迎。

「奏」と美人の奥さま

今回の主役たちは、緋もうせんに並んだ“初お目見えのしぼりたて新酒”です。その真ん中には、皆さんの夢を奏でるお酒「奏」が、そして、試飲をサポートするのは美しい蔵主の奥さまです。「奏」を造る酒米「夢吟香（ゆめぎんが）」は、愛知県で開発された待望の酒米。化学肥料を一切使わずにアグリ：サポートさんが育てました。

今しか手に入らない「奏の雫取り」

私は、「奏の雫取り」を“すぐ手に入れたい”知り合いの方のために車で来たので、飲み物は「甘酒」・・・。でも、ストーブでコトコトつくる甘酒も絶品！！！

スタッフ／広瀬由利子（nickname:ゆりば）　二世帯同居で、孫育て中です。