スタッフからひと言「親子の新生活は心にも気を配って・・・」

親子でお散歩しよう!

親子でお散歩しよう!

4月は、入園・入学、そして上の年齢や学年に上がる時期です。引っ越しや転園・転校というご家庭もあると思います。

親と子には、今までと違う生活が待ち受けていて、ワクワクドキドキだけでなく不安なこともいろいろと起きてきますよね。準備するものやことに忙殺されて、お互いの心の変化を見逃しがちになってしまうことも・・・。 続きを読む

グランマに聞こう!-3「今、うちの子が食べたいものは何?」

  • お答えは─
    子育て支援のNPOまめっこ理事長
    丸山 政子 さん

Q.日によって食べたいものが変わる5歳の娘ですが?

「夕ごはん何がいい?」と聞くと「うどんが食べたい!」。うどんを用意すると、おかずのお肉ばかり食べてうどんを残したり…と、いつも振り回されています 。どうしたら何が食べたいのか分かり、悩まないですむのでしょうか?

続きを読む

ジャガイモ畑のなかまたち

子どもとつくる!ジャガイモおやつ

<ジャガイモ畑のなかまたち>

中から出てくるもうひとつのおいしさが楽しい!

・材料(子ども4人分)
ジャガイモ…大1個、バター…10g、マヨネーズ…大さじ1、はちみつ…大さじ1、クラッカー…4枚、チーズ…2㎝角4つ、ラップ、マッシャーまたはフォーク、大さじスプーン、オーブントースター、クッキングシート 続きを読む

おしくらまんじゅう

押し合ってあったまろう!「おしくらまんじゅう」

用意するものは無し!どこでも、いつでも、何人でも!

外向きにスクラムを組みおしりで押し合う「おしくらまんじゅう」。子どもたちの冬の遊びとして、昔から楽しまれてきました。最近はあまりしないのでしょうか?? 続きを読む

グランマに聞こう!-2「ごはんを集中して食べてくれない・・・

●お答えは─
子育て支援のNPOまめっこ
理事長
丸山 政子 さん

Q.ごはんを集中して食べてくれない3歳の息子ですが?
ご飯を食べているあいだ中、少し食べてはウロウロと…。集中して食べることが少なく、なかなか食べ終わりません。集中して食べてくれるいい方法はありませんか?

続きを読む

安心・おいしい・手軽な「究極のきぬ・至高のもめん」

大豆まるごと、かぞくで楽しもう!

「究極のきぬ」と「至高のもめん」 自分の子どもに食べさせたい豆腐をつくる、が原点。

choosy-food-tofu-2

「至高もめん」と「究極きぬ」

こだわりの国産大豆を選んで使い、にがり寄せの方法を基本に、豆腐をつくり続けてきました。だから「おいしい」そして「安全安心」。子どもたちに、ご家族に、ぜひ味わってほしい自慢のお豆腐です。和洋中どんな料理にも使え、調理もシンプルですぐ出来上がるメニューが多いですよね。しかも、乳幼児からお年寄りまで食べられて、栄養面も「畑のお肉」と言われるほど!

「きらず揚げ」 子どもたちが食べる固いお菓子を、という親の声で誕生。

choosy-food-tofu-3

噛むほど甘みが広がる「きらず揚げ」

現代っ子のおやつは、やわらかいものが多いですね。でも、子どもの歯の成長には、噛みしめられるお菓子も必要だと親たちは考えています。そういった要望に応えて「きらず揚げ」は誕生!豆腐づくりの副産物「おから(きらずと呼ばれる)」を材料に、天然塩、黒糖、黒ごまなどでシンプルに味付けした揚げ菓子で、噛めば噛むほど甘みが広がります。子ども向けの食べきりサイズのパックもあります。 続きを読む

こんなに掘れたよ!「あなをほる」

enjoy-playing-dig-2

ついに、やったー!

「どれだけ大きく掘れるかな」。そんな好奇心に胸を膨らませた小学4年生から6年生の13人が、夏休みの2日間、愛知県児童総合センター南側の林で穴掘りに没頭しました。「あなをほる」は、ACCが10年前から続けてきたプログラムです。土が硬いところはスタッフの助けを借りながら、ひとり一つの穴をもくもくとスコップで掘り進め、きれいな色の粘土層を掘り出すとじっと眺めたり、大きなミミズに出くわしたり。 続きを読む