- お答えは─
子育て支援のNPOまめっこ理事長
丸山 政子 さん
Q.日によって食べたいものが変わる5歳の娘ですが?
「夕ごはん何がいい?」と聞くと「うどんが食べたい!」。うどんを用意すると、おかずのお肉ばかり食べてうどんを残したり…と、いつも振り回されています 。どうしたら何が食べたいのか分かり、悩まないですむのでしょうか?
Q.日によって食べたいものが変わる5歳の娘ですが?
「夕ごはん何がいい?」と聞くと「うどんが食べたい!」。うどんを用意すると、おかずのお肉ばかり食べてうどんを残したり…と、いつも振り回されています 。どうしたら何が食べたいのか分かり、悩まないですむのでしょうか?
中から出てくるもうひとつのおいしさが楽しい!
・材料(子ども4人分)
ジャガイモ…大1個、バター…10g、マヨネーズ…大さじ1、はちみつ…大さじ1、クラッカー…4枚、チーズ…2㎝角4つ、ラップ、マッシャーまたはフォーク、大さじスプーン、オーブントースター、クッキングシート 続きを読む
外向きにスクラムを組みおしりで押し合う「おしくらまんじゅう」。子どもたちの冬の遊びとして、昔から楽しまれてきました。最近はあまりしないのでしょうか?? 続きを読む
●お答えは─
子育て支援のNPOまめっこ
理事長
丸山 政子 さん
Q.ごはんを集中して食べてくれない3歳の息子ですが?
ご飯を食べているあいだ中、少し食べてはウロウロと…。集中して食べることが少なく、なかなか食べ終わりません。集中して食べてくれるいい方法はありませんか?
簡単、楽しい、デリシャスなXmasの一皿! 続きを読む
<きれいで簡単おにぎらず>
市販の「おにぎらずキューブ」で、きれいに「おにぎらず」を! 続きを読む
こだわりの国産大豆を選んで使い、にがり寄せの方法を基本に、豆腐をつくり続けてきました。だから「おいしい」そして「安全安心」。子どもたちに、ご家族に、ぜひ味わってほしい自慢のお豆腐です。和洋中どんな料理にも使え、調理もシンプルですぐ出来上がるメニューが多いですよね。しかも、乳幼児からお年寄りまで食べられて、栄養面も「畑のお肉」と言われるほど!
現代っ子のおやつは、やわらかいものが多いですね。でも、子どもの歯の成長には、噛みしめられるお菓子も必要だと親たちは考えています。そういった要望に応えて「きらず揚げ」は誕生!豆腐づくりの副産物「おから(きらずと呼ばれる)」を材料に、天然塩、黒糖、黒ごまなどでシンプルに味付けした揚げ菓子で、噛めば噛むほど甘みが広がります。子ども向けの食べきりサイズのパックもあります。 続きを読む
「どれだけ大きく掘れるかな」。そんな好奇心に胸を膨らませた小学4年生から6年生の13人が、夏休みの2日間、愛知県児童総合センター南側の林で穴掘りに没頭しました。「あなをほる」は、ACCが10年前から続けてきたプログラムです。土が硬いところはスタッフの助けを借りながら、ひとり一つの穴をもくもくとスコップで掘り進め、きれいな色の粘土層を掘り出すとじっと眺めたり、大きなミミズに出くわしたり。 続きを読む
ママ友が集まるともっと楽しい!「しんぶん ドキドキ」
ビリビリしたら、新聞シャワー…とにかく楽しい!
ついでにストレス解消!
<用意するもの>
新聞…できるだけ多く
可燃ゴミ袋…45ℓ1袋
あれば、ビニールプール
<遊び>
まず新聞で遊んでみる
・重ねた新聞に、子どもを乗せて親が引っぱる。
・新聞を親子の間に垂らして、「いないいないばー」
※新聞をくしゃくしゃにしたり…おもしろい遊びを発見できるかも。 続きを読む