11月19日(日)、愛知県愛西市で行われた「米づくりと酒づくり食育体験」の“酒蔵見学・体験”に、小学生と保育園児の孫2人とそのママ、そして私・バーバの4人で参加しました。 続きを読む

11月19日(日)、愛知県愛西市で行われた「米づくりと酒づくり食育体験」の“酒蔵見学・体験”に、小学生と保育園児の孫2人とそのママ、そして私・バーバの4人で参加しました。 続きを読む
子育て支援のNPOまめっこ
理事長
丸山 政子 さん
子どもの成長・発達にとって、おもちゃは必要で大事なもの。そして、年齢や月齢に合ったおもちゃが、発達をサポートします。しかし、まめっこの広場「遊モア」でママたちと話をしていると、「何をして遊んだらいいの?」と戸惑っている姿が多く見受けられます。そこで、発達とおもちゃについてポイントやアドバイスを─。
NPO法人 子育て支援のNPO まめっこ
理事/広瀬由利子
「新聞ビリビリ」シャワー!
親子でワクワクあそび体験 !
親はお茶をしながら語り合う ♪
日曜開催だからパパも来てね ♪
そして、“親も子も主人公”で楽しもう ♪ 続きを読む
4月に小学3年生になった孫は、とても元気ですが、とても恥ずかしがり屋さん…。
新しいクラスになってすぐに、授業参観がありました。参観に行ったパパは、くねくねと恥ずかしそうにしているわが子を見て、「何?それ!」と思ったそうです。通っているダンス教室も、学年が上がってメンバーと先生が変わりました。なかなか溶け込めず、初回はじっと見学を。第2回は途中からそっと参加を。さて、第3回はどうなるでしょう?
みなさんだったら、わが子にどう対応します? 続きを読む
●お答えは─
子育て支援のNPOまめっこ
理事長
丸山 政子 さん
子どもの成長・発達にとって、おもちゃは必要で大事なもの。そして、年齢や月齢に合ったおもちゃが、発達をサポートします。しかし、まめっこの広場「遊モア」でママたちと話をしていると、「何をして遊んだらいいの?」と戸惑っている姿が多く見受けられます。そこで、発達とおもちゃについてポイント・アドバイスを─。
人形を赤ちゃんに見立てる「ごっこ遊び」は、知的発達に大事!
●ママやパパの真似っこから始まる「ごっこ遊び」
「オムツをかえましょね。はい、きれいになりましゅた」「こんどはミルクをのみましゅよ~」。ママやパパにしてもらったことを真似して、お人形を相手にしてあげる姿は、かわいらしくてほほえましいです。2~3歳児頃は、お人形を赤ちゃんに見立てたり、空のプリンカップを食器に見立てたりして、「ごっこ遊び」が始まります。この「ごっこ遊び」は知的発達の大事な1歩です。
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今年の1月9日に掲載された中日新聞の社説<成人の日に考える>で見つけた、矢野きよ実さんのメッセージ…「いつも 味方だよ」。
そのメッセージの意味は、「生きて成長しこの日を迎えられたことは、それだけで祝う値打ちがある。ずっと誰かに守られながら大人になった。だから今度は誰かの味方になってほしい」というもの。 続きを読む
●お答えは─
子育て支援のNPOまめっこ
理事長
丸山 政子 さん
子どもの成長・発達にとって、おもちゃは必要で大事なもの。そして、年齢や月齢に合ったおもちゃが、発達をサポートします。しかし、まめっこの広場「遊モア」でママたちと話をしていると、「何をして遊んだらいいの?」と戸惑っている姿が多く見受けられます。そこで、発達とおもちゃについてポイント・アドバイスを─。