「名古屋遊墨会」の会員作品展を、新年初頭に中区の「栄サンシティーギャラリー」で楽しんできました。“現代アート書”と呼ばれ、刈谷市出身の現代書家・岡本光平さんが作者の個性を引き出すように指導しています。会場で現代アート書の解説をしてくれますよ!2022年5月にもこのサイトで紹介済! 写真:会場風景 続きを読む
“おかえりやさい”って、どんな野菜???
ファンが増えてる醸造菓子。新商品は「あてのしょこら」
このサイトで2021年8月に、「あいち発酵食ビレッジ」が製造販売している「酒粕バームクーヘン」という醸造菓子を紹介しました。その後、姉妹品として「発酵しょこら」という生チョコが誕生。そして2022年には、しょこらの新商品「あてのしょこら」が登場しました。 トップ写真/新商品「あてのしょこら」 続きを読む
地元のファンが来店!「Re☆ショップなかた」の周年祭。
2022年9月1日・2日、名古屋市千種区仲田にある「Re☆ショップなかたbyぐるっぺ」で、開店2周年の感謝祭が開催されました。 トップ写真/涼しげに夏物が陳列された広い店内 続きを読む
フェルトもバッグも、真の手づくり
残暑厳しい10月に、名古屋・栄のハートフィールドギャラリーで開催された「2022井戸えり展覧会 布の手しごと」を見てきました。テーマは「布の手しごと」ですが、今回は“フェルト生地”に強いこだわりを持つ作品が並んでいました。手芸素材としてポピュラーなフェルトですが、井戸さんはどんなこだわりを持ったのか聞いてみました。 写真:フェルトのバッグとブローチ/井戸えり
ドラム缶と日用品楽器の音楽会
まるもふっ!・・・何を感じる?
「米づくりと酒づくり食育体験」で、泥パック!?
人間として生き、自由に描き続けたい。
2022年6月4日(土)、西 新太(にしあらた)さんの個展を見に、ハートフィールドギャラリーへ行きました。西さんは、愛知県立大学在学中に脳出血で倒れ、奇跡的に生還し車椅子で復学。利き手は右でしたが、絵筆を左手に持ち替えて再度、制作を開始したのです。写真:西 新太《めちゃオカンポス》オカンポスは、西さんが好きなアルゼンチンのサッカー選手。 続きを読む
アイデア自由!「書」それとも「アート」?
2022年の5月に、「名古屋遊墨会」の会員作品展を中区の「栄サンシティーギャラリー」で鑑賞。“現代アート書”と呼ぶ新たな領域で、その楽しさを会場で味わいました!「芋切丸(いもきりまる)」の雅号をもつ私の知人も「風」や「UFO」など個性的な作品を展示していました。
写真:芋切丸《風》 続きを読む